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2024年12月19日更新
地方創生で連携協定 宮崎2町村と締結 ENEOSリニューアブル・エナジー

締結式(上=諸塚村、下=五ヶ瀬町)
 ENEOSグループの再生可能エネルギー事業会社、ENEOSリニューアブル・エナジー(ERE、竹内一弘社長)は、宮崎県諸塚村(藤崎猪一郎村長)同五ヶ瀬町(小迫幸弘町長)と、それぞれ地方創生事業に関する連携協定書を締結した。
 同協定はEREと各町村との共働により事業活動を推進し、地方創生およびSDGs(持続可能な開発目標)に関わる人材育成と地域の活性化を図るのが目的。事業には地域資源保全、持続可能な生産推進・利活用、人材育成に関することなどを含んでいる。
 全国で再エネ発電所の開発・運営を行うEREグループは、諸塚村・五ヶ瀬町では、2016年から「中九州大仁田山風力発電所」、2023年から「第二中九州大仁田山風力発電所」を商業運転している。こうした地域社会の一員としての取り組みを包括し、自治体とともに今後も推進するため、今回の協定締結に至った。
 協定では、地域資源保全と持続可能な生産推進・利活用のほか、児童生徒の地域学習・人材育成、双方の職員の交流、地域の安全・安心確保や災害時の支援などを定めている。


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